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年配の方でも満足できる洋・和を両立させた住宅。 暮らしの動線を考えて、コンパクトで過ごしやすい家。
歩数を少なく、気兼ねなく動くために起点は玄関にあると考えます。リビングに行く動線、キッチンに行く動線、2階でくつろぐための階段の動線。その起点を中心に、収納スペースや、寛ぐための広々なスペースをコンパクトな設計だからこそ、知恵を重ねてある住宅となりました。年配の方でも安心して住める家です。